まきのうさんのまきのさん

ゼロからの新規就農。ほぼ毎日の作業記録をだらだらと記録していきます。

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ピーマン老化苗定植~ボーナスタイムは今週いっぱいか(6/17)

さてさて、

今日はキャベツ慌ただしいのが終わったし、午前中でおしまいにして午後は休みにしてしまおう、と急ぎ足で仕事。
直売出荷でキャベツとオクラ。もうキャベツもアザミウマがうようよしているのでむき玉にして安くさばくかー、と思い始める。
ただ、1,2回目定植分はパンク寸前のため、慎重にいかねば。
むしろ
「家に帰るまで爆発しちゃうかも!?時限爆弾キャベツ」
「爆裂キャベツ!その美味さ、まさにバクハツ!」
とかラベルを貼ってそのままの値段か上の値段で、、、
ハイ、慎重に安くさばきます…。

ダイコンを片づけたので少しスペースが空きました。ようやっとこどもピーマンが植えられます。
CIMG0882.jpg
奥にあるピーマンはさっさと植えたので青々としている。
後から買ってきた方なのになんてひどい。。。
こどもピーマン…一口サイズで生でもバリバリ食べられる新感覚のピーマン。
食べたことありますが、確かに苦さ控えめでピーマン嫌いの子供でも食べられそうです。確かに美味しい!さすが天下のタキイ…。
とは言え、最近作る側に人気が出てきた割に、食べる消費者側への浸透が案外弱く、コレがあふれる直売所が結構あります。
今出してるところがどんなだか分からないので、ぞんざいに扱われた哀れこどもピーマン…。
CIMG0883.jpg
普通のピーマン…品種は確かニューエース。一般的な家庭菜園用ピーマン。
販売ピークを過ぎ、虫食いもあったのでカインズで30円という驚愕の値段で販売されていましたが、
苗を見る目が人より優れているとかいないとか、目利きのまきのさんにとってはダイヤの原石。
即植え即液肥即下葉かき、と過保護に扱われたため、選ばれしピーマン達は元気です。
CIMG0884.jpg
早く大きくなって、夏場のから揚げ弁当代へと変わっておくれ~

てな感じであとは1日2度切りしないと獲り遅れor樹に負担となってしまうためにオクラ畑へ。
そこでさっさと終わらせればよかったのですが、朝と違って時間に余裕がある、
まだ6時間くらいしか経ってないので獲れるものがほとんどなく、
樹の状態を見ながら収穫というよりも収穫しながら樹を見る感じで
「あぁ、こいつ疲れてるな」ちょきん
「まだまだいけるな」ちょきちょきちょきん
などなど、ちょいと中程度の剪定具合。

※またまたオクラの長~い話が始まります※
オクラの樹勢の確認の目安、どの本にも載っている事ですが、開花しているうえに葉っぱが3枚しっかり開いていれば正常な状態、
開花位置が3枚より上になれば樹が疲れている、下なら樹が強い。
正常であれば収穫節位の葉を切らずにとっておき、強いなら収穫節位の葉も切る、弱いなら葉を残しがちに管理…。
樹の強い弱いを開花位置で見るのは果菜類では基本中の基本ですが、オクラの場合、他の果菜類よりも生育が早すぎるので、
あ、こいつ強いな、弱いな、が分かった時点でケアしてあげないと後半収量に直結します。
今回割と強めに剪定したのには理由があります。
オクラは基本的に播種後60日収穫。早く播いて、発芽が遅れても案外その通りに獲れてしまう、という事が今回改めてわかりました。
・一回目播種は4月7日収穫で6月6日には数本獲れ、翌日からもぽつぽつ獲れた
しかも
4月22日播種が6月22日には確かに獲れそうである
この情報を元に考えると、多少は早播きした人でもそろそろ出せそう、具体的に言うと、
早播きを狙ってきそうな直売所出荷生産者なら4月25日あたりにオクラを播種している可能性、
となると6月25日から出始めてもおかしくない。※群馬県産は早くても7月いっぴだと思います※
そうすると自分は独壇場じゃなくなります。てなると強気な値段も多少は下げねばなりません。
来週火曜日の出荷から値段を下げます。ですのでボーナスタイムはこの土日まで!
数日後に迫った土日に合わせて実をつけるための工夫、敢えて樹を弱らせる、中程度の剪定をしました。
・収穫確定の果実をつけている樹の下葉を全て落とす
・収穫節位の葉を落とす。
一つ一つの樹と会話するようにやっていき、
午前中で終わらせるつもりが午後までかかってしまいました
どあほう…
おかげで午後は泥のように昼寝するハメに…。
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  1. 2014/06/19(木) 21:35:59|
  2. 農作業
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