まきのうさんのまきのさん

ゼロからの新規就農。ほぼ毎日の作業記録をだらだらと記録していきます。

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植物と握手~オクラに2種類目の緑肥(4/9)

さてさて、

オクラの様子
mini_140409_0903.jpg
早速昨日の記事にも書きました、播種後1日目にして50℃オーバーの種煮え疑惑が浮上しましたが
セーーーーー…フ?かな?
どちらにしてもおかわり(追加注文)は我慢します。
ただ、発芽してもしばらくは日中暑いので蒸し焼き警報の継続、
そして朝晩寒いので、リゾクトニア立ち枯れ注意報は続きます。
発芽率90%超えても、リゾクトニアで多くて3割は枯死するつもりで計算しているので
何とか発芽率だけでも稼いで欲しい。
これ以上の出費はカンベンして下さい。
欲しいものがいっぱいある(デジカメ・タブレット・ケータイ…)んです…;;;

植物体に触れただけで
“水が足りない!”
“元気だ!”
“肥料を欲しがっている”
といった事が分かるサイコメトラー的な事を上司がいた、
という上司が前勤めていた会社におりました。どんな変態な会社に勤めていたのか。
つまり、
“畑に行ったら、まず野菜と握手をする”のが鉄則らしい。
環境や見た目以外に、実際の葉の厚さや硬さについても判断材料にしろ、という事。
てなわけで畑を回りながらキャベツをわしゃわしゃと撫でる。
銅剤ブチ込んだからか、かさかさと硬さを増した乾いた音がするものもあれば、
ふやふやの、これから銅剤ブチ込まれてカサカサなる前のものもおり、
と見ていると不安材料発見。
mini_140409_0926.jpg
mini_140409_0925.jpg
一見何かの欠乏症。最初に植えた100m×2にちらほら。
ちょうど今週末辺りに追肥の予定でしたが、葉の位置(結球時の外葉にあたる3~5枚目に集中)からしてNPKじゃないような気がします。
Kかもしれませんが、それ以上に、失敗したかもな、というか、思い当たる節、
 苦 土 欠 ( 乏 症 ) か な…、
と。
この畑、数年空くまでは葉菜農家さんが使ってました。
つまり、産地なだけあって、まず窒素だけは十二分にばこばこ入れていた状態であろうことは推測できました。
そして石灰(Ca)についても入っているだろう、が、苦土(Mg)はどうだったか。油断した可能性があります。
窒素についてはかなり少ない6割程度の設定でしたが、苦土石灰も6~8割程度にしました。
はっきりとわかりませんが、苦土入りの追肥を検討します。

オクラのために
そう、
オクラのために
緑肥をまきました。
オクラやナスによく使われる緑肥“ソルゴー”ですが、
・防風効果
・ドリフト防止
・アブラムシを捕食するヒメハナカメムシを呼び込む
などの効果が見込めます。
回避力アップと同時に召喚獣を召喚する術「緑の壁」と勝手に命名。
背が高いと風で倒れたら面倒ですし、風による擦れはオクラはナスほど気になりませんので
背丈が短い“ミニ”ソルゴーをチョイス。
畑の都合上、5月上旬には片付くコマツナの東(左)に100m分、そして最奥、南風がくるであろうから南に12m分。
mini_140409_1035.jpg
1㎏1袋買って、100m+10m分をすじ蒔きしましたが、半分も減りませんでした。
東西を耕作放棄地に囲まれているので西側にも播いて東西南からの風と虫除けにしたかったのですが、
6月中旬頃に取れる予定のキャベツが植わっているので断念。
目に見えた効果は見えない緑肥ですが、積極的に活用していきたいもんです。
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  1. 2014/04/09(水) 23:36:39|
  2. 農作業
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