まきのうさんのまきのさん

ゼロからの新規就農。ほぼ毎日の作業記録をだらだらと記録していきます。

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雨のためほぼ休み~孫子に学ぶ(11/25,26)

さてさて、

タイトルの通りなんです、えぇ。
すっかり雨なので、かつ三連休明けでメイン直売所はお休み。
翌日はぬかるんでトラクターかけられるわけでもなし、定植できるわけでもなし、
かるーくサブに、両日ともに出荷して終了。
割とダラダラと過ごしました。

野菜の収穫期なんて、極論してしまえば、種を播いた瞬間から決まっています。
農業における技術というのは、
トラクターがうまい、出荷調整後の荷姿が美しい、とかいう”作業”や
この品種は病気に強い、ハクサイにつく根こぶ病と黄化病は土壌の性質上に理由で混在しにくい、などの”知識”
あの産地でこの品目の面積が大幅に増えそうだ、こっちの直売所にはこの品目を出している人が多い、少ない、
といった”情報”
をすべて合わせた上での
じゃぁ、どの時期に何をどのくらいすればいい、
今はこういう理由があるから、敢えてこれはやる必要はないんだ、
という”判断力”
のことを差しているんじゃないか、とリーマン時代からふつふつと感じていました。
作業は、慣れれば(個人差でかいので微妙ですが)自分のものにできます。
知識は、知れば、誰のものにでもなり得ます。
情報も、流動的で一時的なものですが、知る時期によっては誰にでも扱えます。
でも、
だからこうすればいい、を導くためには自分自身の考え方、とらえ方を訓練する必要があります。
人によっては農業の技術はそんなもんじゃない!という人もいるかもしれませんが、
まったく同じ考えを持っていた熟練の農家さんを少なくとも1人知っているので、
一つの考えとしては十分な説得力があると信じています。

ちょうど雨の火曜日にぶらぶらと鶴ヶ島駅周辺へ。
どっかんどかん何故か洋楽垂れ流しているラーメン屋のクッソ不味いラーメン食べた後に
TSUTAYAで、
1417179161896.jpg
この本を買いました。
本当は某WEB漫画に触発されて三十六計の本を探していたのですが見つからず、
有名どころのこっちを購入。
自分は上述例の情報と知識は幸いにもリーマン時代に培ったものがあるのですが、
果たしてそれを上手に扱って判断力に昇華できているのだろうか?
とりわけ、いい値段の時期に出せて儲かっているのだろうか?
を再認識したいと思っていたところ。
今年はある程度思惑通りにキャベツ、オクラ、サラダ白菜を値段が高い時期にかすった、ぶつけたのですが、
来年もこうなるとは限りません。
農業は毎年一年生ではありません。
毎年”強くてニューゲーム”です。
「こんな年は初めてだ…。だから俺も(他の人も)上手くいかなかった。。。」
は戯言です(冷)。
ちっちゃくても強い農業を目指すべく、柔軟な思考例を取り入れるべく
ふんふんとコメダ珈琲でアイスコーヒーすすりながらぱらぱら。
孫子の兵法書は有名ですし、どうやらビジネス関連でも参考になることが多いので、
愛読して大成した著名人がいっぱいいるとかいないとか。
対人、対軍の心理を扱っていることが大半なので、各産地の動向やお客さん、市場関係者との会話のやり取りが直接役立つか、
それに加えて、状況判断や経営の心構え、人の扱い方、動かし方など間接的に役立ちそうなことを
なるほどなるほど、とわかったか分かんないのか良く分からないけど読破。
物凄いざっくりいうと、
戦いは、始まる前からある程度結果は決まるものだから、
事前準備や計画をしっかりた上で、有利に事を運べるようにしましょうね、ってことらしい(ざっくり)。


おまけ
上述の触発された某WEB漫画「野武士のグルメ
まったく兵法書が関係ないユル~い内容な上に、
1つの話の数コマでしか描かれていない。
ここはこんなんで触発される短絡な輩が兵法を語るブログです。
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  1. 2014/11/28(金) 23:05:52|
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