まきのうさんのまきのさん

ゼロからの新規就農。ほぼ毎日の作業記録をだらだらと記録していきます。

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雨対策~賠償責任保険(4/30)

さてさて、

ホームページ更新しました

なんかすんげー雨が降るらしいので
東海と関東 1日未明まで激しい雨のおそれ 北日本は雷雨に注意
一応対策。
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すごい“やっつけ感”がハンパ無いですが、伝った雨水がそのままタンクへ、的な。
こんなんでも何もやらないよりはマシだ!
と思ってましたがこの時間(22:00現在)で全然降ってないし、風が強いだけ。
さっき見に行ったら風でばさばさうるさくなっていただけ、という無意味に終わったっぽい…。
とりあえず、ばさばさうるさかったから明日早いうちに片づけよう…。

今日は雨がすんげー降るらしいので(二度目)
午後は草取りもできないだろうで強制終了。
ですがお昼に来客の対応。農業関係の保険会社の営業さんです。
当然、農業には危険はつきものですが、対人での賠償も他人事ではない。
一番多いのは、刈払機などで草刈中に飛び石などでの対物対人賠償。
二番目に多いのは農薬飛散(ドリフト)で他人の畑への収穫物賠償。
刈払機は持ってませんので、ドリフトがまず怖い。
そして機械の盗難や市場出荷分で“何か出ちまった”場合の経費云々。
風が強い地域ですし、風で資材が吹き飛んで迷惑が掛かってしまった場合の保険にもなりますし、
今後、ハウス裏でテーブルでも置いて直売やるつもりですのでその際にお客さんに何かあったら嫌だし、
露地野菜なので天災への保険には入れない分、こういった保険には入っておきたい必要性は感じていました。
説明も丁寧だったし、案外安かった、などなどの理由で即決。

文章だらけのブログに葉を添えるためにキャベツの写真
どうやらキャベツは葉が18~20枚目になったら結球が始まるようで、現在目に見えて展開しているのは12枚くらいか。
でもって中に新しい葉が連続してできているのも考えると15~17枚くらい。
ある程度の予想通り、5月6~10日くらいから結球開始期かな…。
てか、ここ数日でぐんぐんでかくなりやがった。昨日の追肥いらなかった可能性も…。
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  1. 2014/04/30(水) 22:15:33|
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引き続き農薬散布~一農ネット(4/29)

さてさて、

昨日やり残した作業を着々とこなす。
オクラの薬散。
追い播きした分へ2回目のリゾレックス水和剤とアルバリン粒剤を撒き、
全面サンクリスタル乳剤とクイックタッチ展着剤。
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今日も農薬を使ったので休肝日です。。。

農作業からいったん離れまして、タイトルにも入れた“一農ネット”とやら。
このブログをご覧頂いている不特定少数の新規就農者及び農業者の方は登録されているのだろうか?
農水省のホームページをふらふらしていたら見つけました。
「いちのう…」まで打っても検索予測にも出やしないほどの存在感の無さですが
要は何かというと、“メルマガ”です。
お役所でもメルマガ配信なんてやってるとは、時代も時代ですね。
ちなみに、Facebookでも埼玉に関しては普及員の方が県内各地の新しいホットなニュースなどを
写真付きで報告してくれていたりする特設ページ「埼玉・アグロ・イノベーション」もあり、大変参考にしています。
で、この一農ネット、農水省、農政局、の中でも数十ものメルマガがあり、必要なそうなものを選んで登録できます。
俺は
・食品安全エクスプレス(農水省:ほぼ毎日)
・農業担い手メールマガジン(農水省:月1)
・農林振興メールマガジン(農水省:月1)
・e-普及便り(農水省:月1)
・農林水産省メールマガジン(農水省:週1)
・地産地消メールマガジン(食糧産業局:月1)
・関東農政局メールマガジン(関東農政局:月1)
・関東農政局調達情報メールマガジン(関東農政局:月1)
…他5つくらい?
こんなに登録してどうすんじゃーい、というくらい登録しました。
所詮お役所のメルマガ。
堅っ苦しい内容が多いですし、このブログの写真を貼らない時の記事のように
文字だらけでブラウザ速攻閉じたくなるようなものもあり、
99%は掃いて捨てても良さそうな(失礼)情報ばかりです。
が、中には掃かずに取っておくべき情報、栽培方法などもあり、なかなかバカに出来ません。
家に帰ったらPC開いてるか本読んでるかPSPやりながらゴロゴロしているだけなので
とりあえずメールを開けば最初に目次か内容の箇条書きがあるのでそれだけでも見るようにしています。
農水省HP、一農ネット関連ページへ
  1. 2014/04/30(水) 21:48:59|
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キャベツの追肥~アブラー襲来!(4/28)

さてさて、

明日から天気は下り坂。直売用のミニ大根をさっさと播き、
キャベツの最後の追肥をしっかり雨で吸ってほしいな、と思って準備。
畦道側のマルチ肩は踏み固まってガチガチだったので、立ち鎌でガシガシ叩いていく。
あとは追肥して適当に混和するだけ。畝間は真ん中の土を寄せるだけで出来るので
中耕管理機を借りるまでもなく、人力ですがそこまで苦ではありません。
mini_140428_0908.jpg

朝から曇りで涼しかったのですが、途中、よく晴れたのでオクラのトンネルを開けに行く。
温度もそこまで上がらないようなので、2個飛ばしで開けていく。
うんうん、今日もオクラは元k

んん
!!!ワタアブラムシ発生確認!!!
ケータイの写真ではその様子は小さすぎて映せなかったので省略しますが、
マルチの上でもよじよじ、トンネルの内側外側をよじよじ、と右往左往しています。
モノによってはカイワレの裏にくっついているやつも…。
初期のオクラで怖いもの
・2種類の立ち枯れ病
これは既に体験済み。
・アブラムシ
ニュースで群馬県で平年の5倍の飛来量で被害が出ていることを知っており、
毎日新聞の記事(4/24)
隣の耕作放棄地のナズナについているのも確認済。
既に備えてあったアルバリン粒剤を使います。
mini_140428_14380001.jpg
土着天敵を召喚するはずだったソルゴーは見事カラスに2度全滅された、
しかもサンクリスタルで止めるレベルではない群がり方をしているものもあり、
応急処置よりも大事ですが、これから先、増えない動きをしなければなりません。
アルバリンはドラゴンのマスコットでかっけー農薬ですが、これはジノテフラン。
あまり環境によろしくない、ミツバチに影響があるといわれている、ネオニコチノイド系です。
とは言え可愛いオクラのため。愛するオクラのため。
明日サンクリスタルで今いるやつをぶっころがしてあげるから、という事で株元散布。
こうなったらこうする、という自分の中で決めたルールです。ためらってはいけません。
毎日見ているようでも、1株1株をまじまじと見る機会というのは、こういう薬散の機会がとても大きい。
1本しか生えていないのもあれば、草だらけなのもあり、テントウムシの幼虫がいたり、
と9227マルチで100m×2本弱、約2000穴はそれぞれが違う表情を見せます。
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18時半まで粘りましたが、発芽したばかりの50m分までは暗くなって見えなくなったので明日へ。
最初にやってたキャベツの追肥も100m×2本分をやる予定でしたが1本分は両側出来ましたが、
1本分を片側だけ肥料も播けず、こちらも明日へ。
今日はやり残した仕事がいっぱいあります。
  1. 2014/04/29(火) 00:22:31|
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アミデトール(4/26)

さてさて、

昨日はさっさと午前中で切り上げてHPの更新。
つってもTOP画像変えて、各作物の農薬履歴やらを入れただけです。
まきのうさんのまきのさん(HP)

コナガが一旦止まった感覚。しかしここでダメ押しでジャックポット顆粒水和剤をもう一発。
一日中薬散でした。とはいえ、午後から風が出てきたので全て出来ず…。
しかしコナガ・アオムシ以外にも魔の手。
薬散してたらガチャガチャと何か飛び立つ。コナガにしてはでかい。嫌な予感。
空いてる左手(生)でバシッと地面ごと叩く。
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虫は専門外なので何とも言えませんが、
うららかな春の訪れと共に奴は来る。
闇夜に紛れ、一面の軍団を一夜にして一塊の骸(むくろ)と化する瞬殺の殺し屋…
"Night Steal"!

(訳:ヨトウ(夜盗)ガっぽい?)
ならば一応ジャックポットは幼虫に効くはず。
ハイマダラノメイガ?だったら、そろそろジャックポットがなくなるので既に購入済の
エスマルクドライフロアブル
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 農薬 殺虫剤 エスマルクDF 100g
価格:1,317円(税込、送料別)


を数日後に全面ブチ込みます。
ていうか、ヨトウなんざキャベツについたら現時点で確認できてるレベルの可愛い痕どころでは済まない。
という楽観視も踏まえてハイマダラ、の方かな…?
とりあえず畑で3匹テデトールで除去。
ガみたいに飛ぶのがへたくそな奴らはテデトールで十分効果がありますが、
厄介なのはアオムシ、つまりモンシロチョウ。
ひらっひら飛ぶ上に、風で飄々と逃げてしまう。
頭に巻いているタオルを東方不敗よろしくマスタークロスのようになびかせても下手なのでムリ(要Gガンダム知識)
そこで
140426_153602.jpg
攻撃力5、射程2、槍タイプの武器手作り農具を用いた手動殺虫剤“アミデトール”を導入。
飛行性害虫に対して殺虫効果があり、特にガやチョウなどの鱗翅目に効果的です。
ただ、一般的な手動除草殺虫剤“テデトール”と違って初期費用が掛かってしまうという難点があります。
安いものでもなんと108円(税込)もしてしまいます。くそー増税前にかっておけばよかったー(棒読み)
買うと高い時は作ります。倉庫にあったホウキの棒部分だけのガラクタと針金と防虫ネットとクリップで10分図画工作。
そして畑でモンシロチョウを追い掛け回す29歳児。
モンシロチョウ3匹撃破。これから畑を歩く際の必需品となります。

頭に元々白かったっぽい、汚いタオル巻いたメガネが、最近では虫取り網持ってうろうろしているわ…(噂口調)。
事案にならないことを祈ります。
  1. 2014/04/26(土) 23:34:16|
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手すきであれこれ~外国産オクラ(4/24)

さてさて、

こんなこと言うのもアレですが、
1月から畑に入って3月から本格的に植えたり撒いたり、薬散したり、で慌ただしかったのですが
ここにきて最近、実は暇です。
暇というと語弊がありますが、収穫するものがまだ無いのもあり、
性格がら、予定があったらガーッとさっさと片づけてしまうので、終わればポッカリ予定が空いてしまう。
そういう時は草取り、が、結構ちょこちょこやっている甲斐あって、今日もやるにはやりましたが数日前に削って
再びちょこんと出たやつをまた取る、の繰り返しで余計疲れる事態になります。
世間はGW近いらしいですし、気分だけでもGWになりたいな、
と思ってもオクラのトンネルの開け閉めがあるので午前と夕方には畑にいなくてはいけないので
汚い作業着から着替えてどこか喫茶店でも行って本読む気にもなれない。
PC持ってきて作業タイムにするかな…。

5回目のキャベツが6月20~30日までに収穫できる予定ですが、
10m分くらい、マルチが何もない状態。
勿体ないので、終わってすぐ片づけるまでに収穫できそうなものを種屋で物色。
mini_140424_1045.jpg
ミニ大根を播きます。播種後55日くらいが収穫目安。
4月下旬はダイコン播くにはぎりぎりセーフかアウトかの境。
本当は軟腐に強い夏大根を播きたかったのですが、種屋さんに残念ながら無かった。
銀ネズマルチなので、ただでさえ暑いのに更に拍車がかかり、
ダイコンの煮つけを畑で作れてしまいそうな勢いです。
播いてる時に「これ、生えるのか?」くらいの高温。
銀ネズなので、マルチ内に草が生えていてもおかしくないのですが、皆無。
春なのに太陽熱処理できてるんぢゃねーの?
そんな所に播いて平気なのか?と思いながらも
9245を穴増やして株間狭めて2粒播きで50本分くらいの播種。
3~5日くらい遅らせてもう50本くらいで種が終わります。
播いた端から初期の高温でマルチ際がぼっかり肥大するコブ症が心配です。
収穫近くなったらマルチ外すかな…。
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あとはキャベツの様子見。
育ってるのでこんなもん。ここ数日でぐいぐい成長しているように思えるのは2週間前に追肥して、
その後の中耕と雨で進んでいるのか…?
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感覚として、隣とちょびっと重なるくらいまで外葉が発達してほしいが、
追肥のタイミングを昨日と同様、うーむ、と図る。
GWの後半に雨が降る?かもしれないのでそれにぶつかるように中耕と追肥を予定中。。。
これが効いているなら追肥はしなくてもいいか?と思うけど、総窒素量17㎏で堆肥ゼロ。少ない気がします。
やらないとだめだろうなー。

今日はほかに休憩多めでごろごろして終了。
懸念事項としてメモ
・そろそろ出揃ったオクラへのアブラムシ被害に要注意
・キャベツに発生中のコナガ対策

これから飽きるほど見たり食べたり投げたりするオクラをスーパーで購入。
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フィリピン産。税別94円と特価だったので思わず食べたくなる。
本数多く、ずっしり。こっちの規格の100gじゃないみたい。200gか?
ぐたぐたと軽くゆでてる間、行ったこともない、バナナと台風の国フィリピンで生産されたオクラを想う。
1日目:朝、ハサミでちょん切られて、ネット詰され、日本語ワリフをつけられて夕方には出荷場へ。
2日目:翌午前中までに空港でチェックインされてJAPANを目指して飛行機で日本まで空輸(5時間くらいらしい)。
午後か夕方には空港へ。いろいろチェックされて夜のうちにでも市場へ。
3日目:内訳通りにばらばらと各地域各スーパーに向けて出発。一応その日の内には最終目的地に届く、かもしれない。
4日目:スーパーでのチェックが終わってようやく店頭に並ぶ。変なメガネに拾われ、鉄の器の熱い水に入れられ、意識が薄く…な…
日本の市場出荷もこんな感じでしょうかね。
茹で上がったものをそのまま2~3本、何もつけずにもさもさ食べる。
粘り気は弱い気がしました。
でも案外美味かった。こりゃ、負けてられんな。
  1. 2014/04/24(木) 23:56:24|
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降るべくして?~2回目の追肥タイミングを計る…(4/23)

さてさて、

洗車をしたら雨が降り出した。
レジで空いてそうな方を選んだら、逆の方が早かった。
貼るつもりのシールを落としてしまったら、シール面が床についてしまった。
こういった類の失敗をマーフィーの法則、と言いますが、
昨日、1,2回目定植のキャベツにジャックポット顆粒水和剤を散布したのですが、
夜のうちに雨が降った。
しかも、虫ごと流してくれるような雨ではなく、
ただ粒のでかい雨が風もなくびたびたと落下するだけ。
まるで
折角撒布した水和剤を落とすだけのようなむかつく雨。。。
まー何回でも使える農薬なのでいーんですけどね。
ちょうど草取りだらけで他に追われる仕事がまだないので…。
とはいえ、その雨のおかげで肥料が溶けやすいだろう、と
5回目定植のキャベツに追肥+土寄せを午前中のうちに出来ました。
雨が降らなければ液肥をやるつもりでしたが、これは果たして幸運なのか?

他に今日は3,4,5回目定植のキャベツとレタスにスピノエース顆粒水和剤散布。
コナガがもりもり出ているのは既に把握。
果たして効いてくれるのか?アファーム買っとくかなー…。
これ以上拡大しないでほしいので今いるやつをぶっころがす為にサンクリスタルやるかな…。

キャベツにもう一回の追肥を検討中です。
一回目の追肥3HITSCOMBO(植穴に化成肥料ダイレクト+土寄せ+株元灌水)が効いてか、1,2回目の定植分の生育が望ましい、気がします。
それ以上に雨が降ってくれたのもデカいですが、
そもそも土づくりゼロ、元肥N-13kg、追肥N-4kg、全て化成肥料というスタミナ切れ濃厚栽培。
ユーキ書いてある肥料使いましたが、分類が化成肥料なので考慮に入れません、却下。
普通キャベツはN-18~20㎏でしょうが、
品種:いろどり(カネコ)

は古い品種ですし、知っている人なら春まきじゃなくて秋まき品種じゃないのか?と思うかと。
その通りです。(多分今年11月獲りでやります)
が、
・割とN抑え目でも平気、逆に多いと葉勝ちしてしまう
・やや甲高の扁平だが葉色濃く、味も良い
という品種特性がありますので春の生育の鈍い時に追肥で追いかけて上手い具合の外葉肥大を促そうかな、という作戦。
残りの1回で3㎏で、合計N-20kgでどうかなーと。
今はキャベツの生育ステージでいえば外葉肥大期。
とりあえず窒素がんがん効いてくれて葉っぱをでかくして、光合成しまくりんぐで結球に備える。
で、結球開始期になったら窒素が効かないくらいに持っていきます。
結球開始期に入ってても窒素が効いてると、
「お?まだでかくなっちゃう?」
と気張り過ぎて大玉になり過ぎるか、肥大と結球が同時進行して形が悪くなったりします。
ですので、結球開始する前までに追肥を効かせないといけないので、タイミングを計ります。
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マルチ肩の泥をめくる。キャベツの白い根っこが良く見えます。
断じて雑草の根っこではない、はず。
アブラナ科は概して自分の葉っぱと同じ長さくらいの範囲に根っこをはやす、とか言われてとか言われてないとか。
外葉がすくすく育って、畝間に少し届くくらいになった、という事は、
微妙に畝間の方まで根っこが届きつつある、という事。
なので、
今度は畝間追肥+新しい根っこ切り過ぎないように気を付けながら中耕(タイミング合えば雨の前)。
ですがここで問題。
春まきのキャベツの栽培例をあまり知らないので、どの時点で結球開始期になるのか俺がよく分からない事。。。
1,2回目定植のは5月中下旬くらいか…か…か…?だとすればGW前に追肥を効かせたいところ。

一昨日播いたオクラ。
日中温度云々ではなく、夜温が高いからか、
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はえーよ
  1. 2014/04/23(水) 22:32:41|
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オクラの種事情考察~コナガ増加の兆候(4/22)

さてさて、

ちょいと長文です。
最近、種苗メーカーの発芽率の安定から、ダイコン農家は手播き、シーダーテープ播種でも、3粒じゃなくて2粒、
加工用ともなれば株間狭めて1粒、というのも多くなりました。
そしてトマトやキュウリに関しては抵抗性品種の導入、特に大きいのは仕立て方の多様化によって
株数を多くしなくても収量、品質を確保できる工夫や技術が確立しつつあります。
品質・収量を別の投資でカバーできる、初期の種苗代をケチっても必ずしも収量・品質低下につながらない品目が増えました。
しかしオクラの場合、ちょっと違います。
厄介な立ち枯れ病が2種類(リゾクトニア・ピシウム)いる、
それに加えて一穴当たりの本数が少ないとストレスがかからず樹が太くなって実も太くなり、硬くなりやすい特徴があります。
しかもオクラはオクラなので、甘い辛い苦いなどの味の評価はほぼありません(暴言?直売なら多少は話が別)。
・やわらかい、という評価
・色の濃い薄い、という産地や消費者の好みという曖昧な評価
この2点がオクラの評価、です。ネットかFGか、という出荷形態の違いは省略。
ですので(今の時点では)やわらかい、という唯一の市場評価を得るためには
肥料や土づくりよりも“1穴当たりの本数が少なくない”という事が大事、
だと俺は思ってるし、間違っていない、はず。
という事もあってか、国内の多くの産地は4~5粒播種が多く、
敢えてこれを減らすことによって収量や品質を保てる技術は俺は知らない。
(知ってる方がいましたら、ぜひぜひ教えて欲しい…)
収量・品質を疎植でカバーするのが難しい事もあり、最近では密植を好む農家が増えています。
※俺が見た一番すごい例では、マルチなし2条播きガチ保温※
最近はホームセンターでもポット売りで本数が多いやつが増えたのは
そういう事情を受け止めたホームセンター側と種子供給側の意見が合致した背景があるとかないとか…。
実は大学校で、オクラの1穴当たりの本数による収量の違い、というカンジで実験・卒論を書いたのですが、
ちょうど最盛期に今のお師匠さんになる農家さんへの実習に行ってしまったので、
結局実の味や見た目の比較についてはすっかりやるのを忘れてしまった。
オクラ作ったことある人なら経験的にわかりますから、と読んで下さっている方に丸投げします。

と長い前置き、、、
昨日追加分のオクラを播きましたが、
実はトンネル支柱が微妙に足りない、という計算ミスのため、
差す間隔を1.5倍、100m分の最後までいかない、という事をしたため種が余りました。
午前中はポカポカ陽気のためトンネルの開放に加え、2週間遅れになってしまいますが
オクラの株数が少なそうな所へ追い播き。
現在、元気に育っているやつの写真を。ようやく本葉一枚目。
mini_140422_0846.jpg
後から敗者復活、というか、遅れて発芽したものが続出していますが、
綺麗に発芽したものもバタバタと倒れてしまっていく現状。
くそぅ…リゾクトニアェ…

今日はほかに1,2回目の定植分のキャベツにジャックポット顆粒水和剤を撒きました。
スピノエース→スピノエース、と来ましたので変化を。
それにスピノエースはあと1回しか使えません。
ハッパもデカくなり、撒くのも大変です。葉裏までしっかりかけねば意味がないので
往路で上から下から、復路で下から、と両側の葉裏にかけました。
しっかし、かけてる傍から
「うわ、なんか来たぞ!」
とがちゃがちゃコナガが飛んで逃げていく。
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ヨトウやアオムシみたいにバリバリ乱暴に食べたりしませんが、コナガの被害は確実に増えています。
特に東側、隣接の畑は今、先週耕耘したばかりで草一本も生えていませんが、
その先、細い畦道を挟んで完全耕作放棄地。
“あぁ、コナガ飛んでるなぁ”レベルから
“この畑にはコナガが発生している”レベルへ。
収穫まであと2カ月を切りましたが、警戒レベルを一層上げなくてはいけません。
BT剤やスピノエースみたいな“レベル5グラビガ”な農薬ではなく、“ザラキ”な農薬をチョイスする必要が出てきます。
撒いた後はリーマン時代から愛用の無印良品メモ帳、作業倉庫のホワイトボード、そして
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マルチに記録。
  1. 2014/04/22(火) 21:08:54|
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ほかほか~畑らしくなったな…(4/21)

さてさて、

はっきりしない天気でしたが、午前中には晴れ間も見えて、
mini_140421_1114.jpg
昨日鶏糞を撒いて耕耘したところから蒸気がほかほかと。
後発のオクラを播くまで約2週間。有機物よ、しっかり発酵してくれなー。

J○のド阿呆が手配ミスを散々してくれたオクラの種がようやく今日到着。
すぐ播くことは正直したくないのですが、ビニール袋にINして水を入れたものを
mini_140421_1302.jpg
数時間マルチの上で温める。
その時曇っていたとはいえ、午前中に晴れた時の保温効果もあって30℃位でしょうか、持った感覚暖かさを感じました。
播種→リゾレックス1000倍を植穴潅注→べたがけ→支柱立て→トンネル被覆→マイカー線張り
前の分の50mから続き約40m分を4時間で終了。
これでこの畑には100m×ほぼ2本分のオクラが植わっています。
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風が弱かったのでべたがけトンネル被覆はヨユーでしたが、播種、覆土鎮圧は屈まないとできないので腰に大きな負担。
やりやすい方法は…無いだろうなー…。

リゾレックス用に井戸から大めに汲んできた給水タンクの水。
貯水タンクが空っぽだったので軽トラの荷台に乗っかって移し替える作業中、ふと畑を見る。
そういや高い位置から畑を一望したことないな、と思って撮影してみる。
mini_140421_17350001.jpg
でもって一番最初の畑の写真をフォルダで見ていると、1月22日撮影。
P1100017s.jpg
この畑は本当に幸いなことに、隣のカブ農家さんが数年前に借りて使っていた畑で、
そのあとも季節ごとに耕耘してくれていたので、厄介でかたーい木本系の雑草がすくなかった。
なので立ち鎌一本と2輪車だけで草退治をこなすことが出来ました。
まるまる3カ月が経過。ちっとは畑らしくなりました。
  1. 2014/04/21(月) 22:41:37|
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無農薬は難しそう~鳥畜生めが!(4/20)

さてさて、

農薬の話
例えば、この地域のコマツナ、ホウレンソウ、チンゲンサイ、を作っている農家さんは播種前のフォース粒剤、スタークル粒剤に加えて0.8~1mmのサンサンネットによる化学的・物理的防除で害虫をシャットアウト。
人によっては発生状況からバシレックスBT水和剤やアファーム乳剤を使っているようです。
キャベツレタスにネオニコ系のジュリボ使っておいてですが、
実際に使わなかったらコマツナはどうなるんだろうなー、と思って3/27播種の分のコマツナがこれ
mini_140420_0843.jpg
キャベツ畑にモンシロチョウがひらひら飛んでいるのをすでに確認していますが、コナガの発生を察知。
コナガをwikipediaで見て、小さいから「粉蛾」、ではなく「小菜蛾」であることを知った。
てかコナガは数㎜だから1㎜のネット通るわけないだろー、と思ったが仕方なし。どうせ隙間から入ったんだろう。
一度
一応何かまかねば、と農薬在庫から出したのは
mini_140420_1156.jpg
http://www.greenjapan.co.jp/jackpot_ks.htm
名前と絵柄が気に入ったのでカインズで即購入、いわばジャケ買い。
これで止まってくれればいーんですが。。。
ちなみに、キャベツ畑でとっくにあった食害痕。
アオムシにしては控えめな痕だな、と思ってましたが偶然見つけた卵のコロニー。
今ブログを書きながらネットで「モンシロチョウ 卵」「コナガ 卵」で画像検索、というグロ画像を見漁っていましたが
アオムシじゃなくてコナガだと判明。
確かに、キャベツ畑にもちらほらモンシロチョウに交じって飛んでいる。
割と危険を察知してか逃げるモンシロチョウに比べてガチャガチャ飛んでは地面に止まるコナガは補殺可能。
抵抗性得やすい面倒な奴ららしい。
1,2回目定植にはスピノエースがあと1度しか使えません。
こちらにもJPを使わねば。

mini_140420_08420001.jpg
畑に突如現れた謎の矢印。
これはどうやらキジの足跡。昨日播いた緑肥周辺にいくつも。
あぁこりゃまた食われたか、と思ったら、ほじくった跡が全くない。
深まきしたら平気じゃんwwwwこいつらバカだwwww
と思ったら夕方、カラス襲来。
観察→地面をどすどすつっつく→俺投石
どうやらカラスは頭が良い。行ってみれば見事に緑肥を発掘しやがっていました。
こりゃ仲間呼んで今夜は宴会しているかもしれん…。
そして、今日は農薬散布、草取り以外に5月播きのオクラの準備で鶏糞播いて耕耘しました。
カラスのやつめ、耕したところは種がひっくり返ってくるもんだと経験的に知っているのかもしれません。
mini_140420_1626.jpg
大学時代、エサでネコやカラスを寄せ付けてはひっぱたく、という荒業で
一切の獣害を寄せ付けなくなった園芸趣味の猛者がいました。
石投げるだけじゃなくて、別の方法考えるかな…。

そういや、全然関係ない話ですけど、カラスって食えるみたいですね。(以下yahooニュース)
カラス食べる文化、特産品化で守ろう 茨城・ひたちなか
  1. 2014/04/20(日) 22:27:20|
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播き直し~播き直せず(4/19)

さてさて、

オクラの防風・ヒメハナカメムシ召喚用の緑肥ミニソルゴーの播き直し。
10日たっても一本も出てこないまさかの事態。
鳥の足跡がすごいなー、とは思ってましたが、まさかの全滅は予想GUY
HAHAHAそんなわけないだろーwと思って
播き直し用の溝を鍬で掘っても掘っても一粒二粒、まれに出てくる程度。
なるほど、掘ってる傍から犯人…犯鳥の陰。
mini_140419_1542.jpg
「おう、メシまだ?」
といわんばかりカラスが溝をとことこ歩いています(写真の溝のうちの小さ~い黒い点)。
すぐそばが林なので、来やすいのでしょう。
が、鳥畜生の都合は知りません。なるべく深播きして鎮圧。
食われてなければいいのですが、早速播き終わったらほじくり始めるカラス共。
そこで1月の草刈り開始から腕を磨いてきた、案外命中率が高い投石。
とはいえ、やり過ぎたからか、最近ではモーションに入ると逃げ出してしまうようになりました。
まぁ、いたちごっこですが、見かけたらモーションだけでもやるように心がけねば…。
てか途中で種がつき、2/3の距離しか播けず。何とか生き残っているやつが出てくれー。

ちなみに、こちらも食われまくってた先発の

センチュウ・キスジノミハムシ対策にダイコン・カブ農家が好んで使う緑肥ですが
鋤き込み用として播いたこのニューオーツは
mini_140418_0847.jpg
綺麗に生え揃いました^^
そして

オクラ・ネギ・キャベツなどのリビングマルチとして利用できるこのてまいらずも
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ちょっと薄播きな感じで心配ですが、生え揃いました^^
ムダに土寄せをしてしまった分、そしてトンネルの開け閉めで踏み固めてしまっている分、マルチ際が寂しいですが、
一応種や芽は生きているので回復するはず。
てかそのまえに鳥共、タンパク質補給にキャベツ畑でひらひら飛んでるチョウチョやコナガをたらふく食ってくれ。

で、
「播き直せず」
ですが、
火曜日AMに頼んだオクラの種がまだ来ないという最低の事態。
最悪じゃありません。最低です。やり取りが最低です。
木曜時点でおかしいな、と思って電話。
すると、間を経由してから来るので月曜日になる、と寝言。
今週中に播きたい、と言っただろう、と強めに言ったら金曜出荷の土曜AM着に。
PMには来ているだろうから来てくれ、とのこと。
で、
 さ っ き 行 っ た ら ま だ き て な い 。
今日の便はもう来ないから、明日だね。じゃねぇだろ馬鹿野郎
今日の夜にお湯に漬けて明日播く予定でしたが、大変困りました。
ちなみにここまで、向こうからの電話ではなくて、こちらからの電話ですべて判明。
播きたい品種だし、来なかったら困るので、こんなに遅えならいらねーよ馬鹿野郎、の伝家の宝刀は使えず…。
早くも、いろいろ発注する場所を考えなくてはいけませんな。。。
  1. 2014/04/19(土) 19:16:50|
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