まきのうさんのまきのさん

ゼロからの新規就農。ほぼ毎日の作業記録をだらだらと記録していきます。

ご挨拶

2012年に退職
2013年に埼玉県農業大学校で1年間研修
2014年にいるま地域明日の農業担い手育成塾塾生として2年間研修
土地なし、コネなし、生まれ育ちも神奈川県の人間がどう間違えたのか、
2016年から晴れて埼玉県川越市で新規就農者となりました。
ブログ内で”まきのさん”として日々の作業をつらつらと記録したりしなかったりしています
”牧農産”の牧野圭輔です。
適当な奴なので、
適当にご覧頂いて
適当に拍手押してくれるとありがたいです。
コメントや意見なども適当にどうぞ。

また、
記事内で楽天のアフィリエイトをちょくちょく利用しております。
つっても
口臭が素敵フレグランスになる○○歯磨き粉~とか、
1カ月で-10㎏!このお茶SUGEEEEEEEEE!!!とか、
お金の匂いむんむんのステルスマーケティング的なものでなく、
実際自分が使った、役に立った農薬や資材、などを紹介、宣伝します。
ご参考までにとどめて頂ければ幸いですし、楽天でいつも買ってるよ、て人がいれば、
ここから買ってくれれば私にスズメの涙ほどの楽天ポイントがどうやら手に入るようなので幸いです。
ちなみに私自身は農薬資材などはカイ○ズやJ○で買っております。

変な新規就農まがいのステマ野郎がブログ書いてやがる!と
通りすがりさんに思われたら嫌なので、一番上にくるように日付は数年後に設定しておきます。

byまきのさん
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  1. 2020/04/01(水) 00:00:00|
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埼玉県内の新規就農支援もろもろ

自分はいわゆる”なしなし”(土地なし金なし機械なし)の新規就農者。
しかも現在新規就農した埼玉県出身ではない。
結論を先に言ってしまうと、埼玉(自分の地域)は新規就農の受け入れに結構熱心だったので
ここで良かったなぁ、と思っているわけです。
他の地域に関しては良く分からん。
そんな自分が利用した、或いは利用できる埼玉県の新規就農支援制度を箇条書きしてみる。

「明日の農業担い手育成塾(県・市・JA)」
冒頭の自己紹介内でも書いてある自分が利用した一番重要な制度。
県、市、JAが協力し合って2年間の研修を行わせる。
土地はJAが借りて研修生に又貸しする、いわば”公認ヤミ農家”として”模擬経営”を行わせる。
主に県の担当地域ごとに分かれていて”いるま地域””鳩山町””小鹿野町”…
但し、誰でも塾生になれるわけでなく、
必須条件として実際に農家での研修経験、大学校での研修経験など。
この制度自体が研修制度なのですが、実際に野菜を作って売る段階の研修となるため、
家庭菜園のレベルを超えた農作業経験が必要。
昨今の”自給自足”過剰な”オーガニックへの憧れ”など、
自己完結の農業を目指す方が多いため、その足切りが結構大変な模様。
地域によって卒塾条件は違うようですが(年収○○円以上…)
自分の所は
・適切な管理・継続的な経営が望めそうか。
・農家として認められる”5反条件”を満たせるか。
の2点。
で、無事農家としてやっていけそうだ、と判断されたら
その土地を直接契約させ、晴れて農家として認めてあげる、と言う流れ。

「青年就農給付金(準備型・経営開始型)(県・市)」
埼玉県独自ではなく、全国どこでも受けられる補助金。
新規就農のハードルを大きく下げた、前政権民主党唯一?の功績。
研修・就農中の生活安定・経営支援のため
準備型は研修中の最長2年間に150万円/年、
経営開始型は新規就農後の最長5年間に最大150万/年、
支給(貸与ではない)されるという新規農家にとっては大変ありがたい制度。
民主党時代の制度だったので、自民党に代わり、また予算がいつなくなるか分からないので
自分の地域の担当者は受けられるうちに受けなさい、と手放しに勧めた。
あくまで独立・新規就農前提で支給されるので新規就農に至らなかった場合などに
返還義務が発生するのは当たり前ですが、
デメリットとして、支給終了後5年間は年2回、作業日誌の提出や経営状況そのほかの書類の提出が大量にある事。
本当に大量…めんどいですが、これももらった、もらえる補助金のため、と割り切るしかない。
書類のことくらいしかデメリットが無い。しかし本当に面倒くさい。
・準備型(県)
独立を前提とした水準の研修先として認められている指導農家、大学校などの研修機関、自分が利用したような研修制度、
などの条件を満たしているときに前期後期で75万、合計150万円支給される。
自分は担い手育成塾での研修期間中の2年間に支給を受けた。
・経営開始型(市)
最大5年間が支給対象で、初年度は全額の150万が支給。
以降は前年の決算書を参考に、収入が一定(地域の寄って違うのか?)を超えると
比例して減額、もうけ過ぎると支給対象外になる。

「新規就農応援事業(JA)」
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JAバンクが行っている新規就農者向けの助成金。
自分は今年度分から受けられますが、
チラシの通り最大20万円分の資材購入費が対象となります。
つまり20万円越えた領収書集めれば、20万円もらえます(雑)。
ちなみに、
研修期間中も最大8万円の補助、これは多分JAの中でもJAいるまのガやっていたものと思われる。
他の地域は分かりません。

「新規就農者農機具等購入支援事業(JA)」
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JAグループさいたまが今年平成28年から実施した新規就農者向けの助成金。
合計30万円以上の購入費から50%の助成をもらえる。
80万円分で40万の助成、120万円分では最大50万なので50万。
合計でいいらしいのですが、農業用の機械に限るので、
今年買いかえた軽トラはだめらしい。ハウスも育苗用はおっけーらしいですが倉庫用はダメ。


何だ、結構手厚いじゃないか、と思われるでしょうが、確かに手厚い補助を受けることが出来ます。
そこらへん、自営業とは言え労働に合った対価を設定しやすいサービス業と違う農林水産業の保護のためか。
助成金を出してくれる機関も、せっかく立てた予算が使われない(助成が利用されない)と
予算削減・制度終了されてしまい、今後の新規就農者の増加に繋がらないためか
是非積極的に使ってほしい、と催促してくる。ので、ありがたく使わせて頂いてます。
  1. 2016/09/23(金) 12:19:32|
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【イベント参加】川越ファーマーズマーケット【7/3】

今まではいるま地域明日の農業担い手育成塾の一員としてイベント参加はありましたが
7月3日に行われるイベントに単独スペースで参加します。
川越ファーマーズマーケット
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川越市産の農家を中心に集まった人たちで昨年から開催されたイベント。
ファーマーズマーケット、というイベント名ですが
農家以外に市内の食品・雑貨店も参加され、
農家中心で「地産地消」というよりも、「川越の農家やお店で街を盛り上げよう」
という感じです。
川越は言うまでもなく観光名所”小江戸”としての地位を確立させつつありますが、
農産物もブランド化を進めています。
産地的にでっかいJA、いるま野農協が主体となってやってはいるのですが、
こういったイベントを通じて町の人、観光でやってきた人へ
産地として非常に勢いのある共販出荷だけでなく、
個人でやっている川越の農家は頑張っているんだ、と言う発信としての機能も兼ねているようです。

実はこのイベントの存在は知っていて、確か昨年は12月13日の日曜日に開催。
15時までのこのイベントを見に行こうとしたのですが、
ちょうどこの日は出荷と大学校OBの飲み会が重なっていけなかったのを覚えています。
で、
そのあと参加した1月のイベント
は、会場のウニクスとファーマーズマーケットの共催で行われました。
ちょうど自分のいる福原地区からの参加者がブース出してましたので
挨拶がてら会話をしたらこのファーマーズマーケットの主要メンバーであることが判明。
ここから誘って頂いて今回参加に至りました。
ちょうど前日の記事の続き、5月30日に打ち合わせがあって、↑のフライヤー(と呼んでた。チラシです。)をもらいましたとさ。

生の音楽や歌のミニライブあり、パン作りあり、朝ヨガあり…
まきのさんみたいな埃っぽい新参農家が行くにはシャレオツ過ぎるイベント。
野菜売ってがっぽがっぽをもくろむのもアリですが、
市内のパン屋や料理屋の出店の食べ比べが個人的には楽しみです。
自分の店番?サッと行ってパッと買って食べながらやりゃーいんですよ(適当
とりあえずトウモロコシやオクラとかなんとか持って行って頑張ります。
  1. 2016/05/31(火) 22:33:24|
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拍手コメントへの返信~就農2年目の収入と所得(3/11)

なにやら、匿名の拍手コメントで
ぶっちゃけ売上いくらなの?という直球をぶん投げられました。

就農(研修)2年目
売上250万(直球)


確定申告のを参照にしたので一昨年12月~昨年11月の売上という事になります。
そこから青年給付金準備型で150万加算、
出荷経費もろもろの引き算350万ほど。
内機械で100万くらいか。
所得の欄には50万ほど表示されました。税金は請求されませんでした。
当然生活費もあるので余裕で昨年よりも貯金が減り、そろそろ風前のともしび。
”食ってけはイケる”レベルで、
焦りはありますが生命の危険を感じるレベルではないので持ち前のマイペースを続行する所存。
但しこれから払う国民年金前納1年分は今月の売上次第で半年分になります。
来年からは青色申告で家賃を経費に組み込むことが出来るようですが、どうなんスかね。
  1. 2016/03/15(火) 22:08:52|
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【イベント参加】川越シェフと川越産を食べよう!

本来であれば1月7日の記事なんスが、
この日は出荷とコマツナむしって大農家さんところに年始の挨拶行ったり
JAの人がやってきたので談笑したり…でした。
その談笑した内容なのですが、イベントに関してのことです。
前回は県の機関が窓口ででしたが、今回はJAが窓口となって
明日の農業担い手育成塾、の塾生の一員として出店します。
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川越…と言えば”小江戸”とか”サツマイモ”じゃなくて川越シェフの方が思い浮かぶでしょう。
で、その川越シェフが、来ます。
トークショーやら料理やらがあるようですよ。
11月にもイベントが同じ場所であったのですが、
この時は「人なんてこねェべwwwwww」とタカをくくってたら1万人くらい来て大盛況。
そして今回は主催が川越市と川越Farmer`s Marketというグループ。
そのグループに所属していると思われる、直売専門で頑張っているガチプロ農家以外に川越市内のワークショップや料理屋、お菓子屋なども来る。
元々このグループは定期的にイベントを開催してるげなのでファンの方が集まって来そうな予感。
今回も何か人がいっぱい来そうです。
1月早々から野菜の値段が安いので頑張って売りたいなー!と思ってますが
ただ問題、まきのさんも含む他の塾生ら、
モ ノ が 無 い 。
冬ですし、色々進んでるし、という状況のため。
じゃぁまきのさんには何があるのか、
キャベツ、ハクサイは確実。
ホウレンソウ?
ナガネギ?
セット球タマネギ?
レタス?
うーむ…。どうなるかー。

おまけ
前回のイベントでの生産者近影
ウェスタ川越PR用写真
キャベツみたいな顔でした。
で、今回使おっかなー、と思ってるのは
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ドヤ顔です。
他の野菜の写真も…
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  1. 2016/01/10(日) 21:43:36|
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